第一回貧困対策を考える学習会の御礼とご報告


皆様のご支援、ご協力のおかげさまで2013年6月23日に開催した
「第一回貧困対策を考える学習会」は無事に終了致しました。

第一回貧困対策を考える学習会は、市民・道民・学生有志の皆様や
反貧困ネット北海道、北海道家庭生活総合カウンセリングセンター、
北海道学費と奨学金を考える会、北海道の労働と福祉を考える会、
児童養護施設で暮らす子どもたちへの学習支援団体(Kacotam・TeamStudy)、
あしなが学生募金事務局などに所属する関係者18名にお越しいただきました。 

他にも、多くの方々に告知のご協力や学習会開催にあたってのご支援が
あったからこそ、第一回目を無事に終えることができたと心より感謝しております。

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学習会では、子どもの貧困対策法の制定の流れや成立した法案を確認致し、
また、近年の貧困対策について反貧困ネット北海道様よりお話いただきました。

また、貧困がどのような人や問題に連鎖をしているのか、
「貧困マインドマップ」を参加者の皆様と一緒に作成しながら考えを深め、
 貧困が様々な問題につながっている、問題の基盤となっていることを確認致しました。

そして、各団体の関係者や当事者の方たちのお話も交えながら
「今後、どのような貧困対策が必要なのか。どのように動いていかなければいけないか」
についてグループトーク・フリートークという形で議論をし、意見交換を致しました。 

「支援していく際に、子どもと大人の区切り目は20歳でいいのか」
「学習支援も大切だけど、まずは学習するための生活支援が必要」
「札幌以外の地方には、学習支援をする人や団体が多くないのでは」

など、多くの議論や意見が飛び交っておりました。

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最後になりましたが、Sapporo cafe 様には学習会の会場にご協力いただきました。
貧困とカフェの意外な組み合わせも、Sapporo cafe様のご協力があったからこそです。

誠にありがとうございました。

今後、第二回目や今後の学習会、活動に向けて振り返り・準備を進めていきます。
ぜひ、皆様にも今後も温かくお力添えをいただければと切にお願い申し上げます。
 
▼以下、当日の様子です。