大切な人との写真パネル展


この企画は、自殺で親を亡くした大学生の言葉から始まりました。

 「私は母が自殺をする一週間前に写真を撮る機会を断ったことを今でも後悔している。」
 「私が撮れなかった大切な人との写真を撮って、大切な人とのつながりを改めて考えてほしい。」

大切な人との写真を通して、人とのつながりや自殺という課題について考えてもらうことを目的に始まった「大切な人との写真パネル展」は、全国の皆様から1500枚を超える写真(2010年に北海道で自殺によって命を亡くしてしまった方1533名と同数以上)をご協力いただき、JR札幌駅コンコースや北海道立道民活動セ ンターかでる2・7、札幌地下街オーロラスクエアにてパネル展を実施致しました。展示した写真パネルは、写真展終了後に大切な人とのつながりを見つめなおす記念の写真として、ご提供していただいた方々に返送致しました。

この企画は報道各社の記事をはじめ、「クローズアップ北海道」やニュース番組の中で特集が組まれて北海道における自殺対策事業として大きく取り上げられました。

「大切な人との写真」展企画紹介VTR(11ch.tv様のサイトです。)

そして、このパネル展は、写真のご協力はもちろん、 多くの方々にボランティアで写真展の準備や返送作業をお手伝いしていただき、そしてパネル展に大勢の方々が足を運んでいただくなど、多大なるご支援・ご協力やご理解があったからこそ無事に終了することができました。誠にありがとうございました!